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가나다 中級2の復習

~커녕=~どころか
名詞に付く補助詞。「커녕」の後ろには、前述の内容よりもさらに悪い状況が来て、否定的な意味を強調する。名詞に付く時は「~은/는커녕」、動詞に付く時は「~기커녕」となる。

시내 구경은커녕 호텔 안에서만 지냈어요.
(市内見物どころかホテルの中でだけ過ごしました。)

시간이 지날수록 문제가 해결되기는커녕 점점 심각해지고 있어요.
(時間が経つほど問題が解決されるどころか、だんだん深刻になっています。)

결혼 기념일에 남편이 선물은커녕 날짜도 기억 못 했어요.
(結婚記念日に夫がプレゼントどころか日にちも覚えていませんでした。)

~같으면=もし~だったら
「~(이)라면」が漠然とした仮定や想像についても幅広く用いられるのに対し、「~같으면」は主に、実際に起こった状況で、立場や状況を換えて言う場合に用いる。

너 같으면 이럴 때 어떻게 하겠니?
(お前だったらこんな時どうする?)

옛날 같으면 결혼해서 아이 엄마가 되었을 나이예요.
(昔だったら結婚して子供の母親になっていた年です。)

우리 나라 같으면 상상도 할수 없는 이야기예요.
(私達の国だったら想像も出来ない話です。)

~아/어/여 가면서=~しながら
動詞の語幹に付く。後件の動作を行う間、とびとびに前件の動作を行う意を表す。

좀 쉬어 가면서 올라갑시다.
(ちょっと休みながら登りましょう。)

맛을 봐 가면서 간을 맞추세요.
(味を身ながら塩加減を調整してください。)

사전을 찾아 가면서 신문을 앍으니까 시간이 많이 걸려요.
(辞書を引きながら新聞を読むので時間がとてもかかります。)

by pomparam | 2006-05-26 23:08 | 学習記録